バリ取り

バリ取りについて


バリ取り

切削加工とは、アルミなどの金属材料を、フライス旋盤マシニングなどの機械を使って切り削る加工を指します。
この加工を行うと、最終的には加工後の金属と削りくずができます。
切削加工を行った直後の金属部品の断面は、削りくずの他に、
材料を切ったり削ったりしたことによるギザギザの出っ張りが発生します。
金属加工の現場では、この不要な突起を「バリ」と呼びます。

寸法通りの綺麗な部品加工を行うためには、これらの切削加工によってできたごみは必ず除去する必要があります。

特にバリが残っていると、知らずに触った方が怪我をする可能性があります。
また、本来必要ない部分が出っ張っているわけですから、正しい組み立てが出来ないというトラブルが起こる可能性もあります。
目で見ても判別しにくいほどの小さなバリでも、少しのズレで部品の固定が出来なくなります。
切削加工後には必ず、やすりや工具などを使って、研削研磨などのバリ取りを行う必要があるのです。