塗装とは

金属の塗装について


塗装とは

金属加工の仕上げとなる表面処理の一つに、塗装があります。
塗装とは、一般的には加工部品の装飾や保護、防錆のために施されます。
同様の目的のためにアルマイト加工などのめっき処理が行われることもあります。
塗装はスプレーガンやはけなどで部品の表面に被膜となる塗料を付着させる処理を指しますので、
物質の表面に電気的または科学的に金属を析出させるめっき処理とは全く異なります。
塗料の性質上、塗装強度もめっきと比較したら落ちます。

を中心とした金属の多くは、大気中の酸素に触れることで酸化し、錆を発生させます。
上記のような防錆を目的とした塗装や、耐光性に優れ発色良く光沢ある表面に仕上げる装飾用の塗装、つや消しなどの塗装を目的に応じて塗料を使い分けます。
また、重ね塗りを行うことで、より強固で見栄えの良い塗装が可能となります。

塗装の性能を上げるには、脱脂や水洗いなどの下地処理は必須となります。
塗装の目的は金属の保護ですので、当社ではしっかりと下地処理を行い、塗料の付着性を重視した塗装を行っています。