ボール盤の種類

ボール盤の種類について


ボール盤の種類
ボール盤とは、アルミなどに穴あけや中ぐり加工などの金属加工を行うための工作機械ですが、
切削加工に使用するボール盤には、複数の種類があります。

機械加工の現場で使用されている各種ボール盤の特徴は以下のようになります。

○卓上ボール盤
小型で、作業台に据え付けて使用されるボール盤です。
一般的には穴径13mmまでの加工が可能です。

○直立ボール盤
主軸が垂直になっており、床に直接据え付けて使用されるボール盤です。
一般的な加工に使用され、穴径13~50mm程度までの加工が可能です。

○ラジアルボール盤
コラムを中心に主軸頭のアームが旋回するボール盤で、被加工物が大きい場合に使用されます。
アームが伸縮することで、大きい被切削物に複数個所の穴を開けることが出来ます。

○多軸ボール盤
主軸が複数あるボール盤です。同時に多くの穴あけ加工が可能となります。
多量生産する製品の加工に適しています。

○多頭ボール盤
一つのベースに、直立ボール盤や卓上ボール盤の上部機構が複数並んだものを指します。
穴あけ,座ぐり,ねじ立てなどの加工が順次行えます。

○深穴ボール盤
深い穴を開けるためのボール盤です。縦型、横型、傾斜型、可変型があります。

他にも、大型の工作物の加工に適したガーダボール盤やタレットボール盤、数値制御可能なNCボール盤など様々な種類があります。
弊社では加工内容や被加工物に応じて最適なボール盤での加工を行っております。
大阪で安心価格、短納期の金属加工が行える会社をお探しのお客様、是非とも弊社にご相談ください。
お見積りは無料です。