段取りとは

段取りとは


段取りとは
部品加工やモノづくりの現場でよく利用される、「段取り」という言葉の意味について今回は書きたいと思います。
大阪金属加工はフェックにおまかせください。

「段取り良く」「段取りを考えて」など、日常でもよく使われますが、そもそも段取りとは何なのでしょうか。
大辞林から意味を引用すると、
「事を運ぶための順序。事がうまく運ぶように,前もって手順をととのえること。手はず。」
とあります。

モノづくりの現場で段取りという言葉がよく使われるのは、良い製品を作るためには段取りが必須だからです。
段取りとは、完成までの一つ一つのプロセスを明確にし、どうすれば最も効率よく作業を行えるかを見通す力のことを言います。
これを行うには、もちろん知識が必要です。加工の仕方や機械の使い方がわからなければ、全体の見通しなどまず出来ません。
また、知識だけではなく、経験も必要です。
金属加工の現場では、突発的なトラブルというものはよくあるものです。
過去にそういう事例を経験もしくは目撃したことがあるかどうかで、
トラブルが起きた時の対処や想定が可能となります。

段取りが上手な人ほど、仕事に着手してから完了するまでの速度が速いです。
それは、加工の最初から最後までがしっかりイメージ出来ているからです。
行き当たりばったりの仕事は、質の悪い製品しか生み出しません。

良質な製品は、段取りの良さから生まれます。
弊社は「段取り力」に自信があります。
それが、多能工が多く短納期で製品を送り出せる理由です。