金属加工

公差とは


金属加工
当社の金属加工部品の製作紹介にて、度々出現している「公差」という言葉。
機械加工の現場では、たとえば部品の寸法を設定する際に、このくらいからこのくらいまで、という範囲が設定されます。
この許容範囲の最大値と最小値のことを「公差」と呼びます。
穴あけ加工や精密部品加工、旋盤加工など様々な部品加工に、公差は用いられます。

製作する部品が正しく機能するには、可能な範囲での最大の公差を指定するのが望ましいとされています。
これは、あまりに公差が小さいと、加工の達成難易度が上がり、コストがかかってしまうからです。
逆に、公差が大きいと、装置の運用に支障が生じる可能性が出てきます。

当社は部品製作を受注する際には、その部品がどのような使われ方をするのかしっかり把握した上で、その部品に最も適した加工を行います。
公差についても、その部品の使われ方など考慮した上で、状況に応じた適切な加工を行っています。