カテゴリー別アーカイブ: 機械力学用語

トライボロジーとは

トライボロジーとは

トライボロジーという言葉を耳にした方は、その言葉からはイメージが付き難いので、いったいどんな学問だろうと考える方もいらっしゃるかと思います。
トライボロジーはギリシャ語のtriboが、摩擦という意味に相当することから、学問を表すロジーと相まって、摩擦学を意味します。

産業機械において、摩擦は非常に重要な役割を果たしています。
一般的な機械の摩擦には下記の様なものがあります。

・歯車の動作
・ブレーキ
・コンベアでの搬送
・軸受け

摩擦という言葉は、機械の要素のあらゆる部分で表れ、有効利用されています。
しかし、この摩擦が原因で、機械の劣化を招いたり、焼き付けが起きたり、場合によっては破損事故を引き起こす事もあります。
摩擦の事を深く知り、上手に付き合う事が機械に携わる人にとって大切なことであると言えます。

省力化機械部品の設計ツールCAD・CAM

省力化機械部品の設計ツールCAD・CAM

省力化機械部品を設計するツール

省力化機械や産業用ロボットなどの部品製作から組立まで行っております大阪の株式会社フェックでは精密機械部品の設計も承っております。
これらの機械や設備を高品質に製作するとなると、使用する部品は複雑で高精度の加工力が求められます。
こういった複雑な形状の機械部品を設計し完成図の図面を製作するソフトがCADと呼ばれるコンピューターでの設計支援ソフトです。
CADには2次元での図面を製作するソフトと3次元での図面を製作するソフトがあります。立体的な切削加工を行う部品製作には3次元CADを使用します。
また、このCADで製作した加工図面から、実際の切削時の工具の動きや使用する工具の選定、加工条件などのデータを制作し、NCプログラムへ変換するソフトをCAMと言います。
こうして制作したデータで実際に思い通りの加工ができるかどうかをコンピューターでシミュレーションし、確認します。
しかしこのシミュレーションでは、切削加工時の工具の動きなどは正確に確認できるのですが、実際に切削加工を行った時の切りくずの出方やびびりの影響などは確認ができません。
フェックでは、切削加工に対して熟練の技術と豊富な知識を持った職人が設計を行いますので、今までの経験を基にこういった問題も踏まえながらの設計が可能なのです。

高精度の設計から部品加工、組立までお任せください

精密で高精度の部品を用いた高品質な省力化機械の設計から部品製作、組立、システム調整、据付までを一貫して行える弊社では、食品加工工場や家電製造工場、半導体製造工場、製薬会社、各種研究機関など多岐に渡る分野のお客様より様々なご注文を頂いており、お客様のニーズに柔軟にお応えしております。
「今まで手作業で行っていた作業を省力化したいが可能か」「現在使用している省力機械が老朽化してきたので新しく効率の良い省力化機械を製作したい」など設計段階からご相談に乗らせて頂いておりますので、ぜひお気軽にお電話もしくはメールにてお問い合わせくださいませ。