省力機や自動機、産業用ロボットを構成する機構


省力機や自動機、産業用ロボットを構成する機構
省力機械や自動機械といった産業用機械には、それぞれ目的の作業を行うための要素となる機構があり、それらの連動によって正常に機械やロボットが動くという仕組みになっております。

まず、機械そのものを動かすための駆動源となるのはモーターやエンジン、油圧シリンダー、空圧シリンダーなどがあります。
そしてトルク、回転数、動力などの運動を伝達するための要素となるのが、歯車やベルト、軸、軸受、軸継手、チェーン、スプロケット、クラッチなどになります。
そしてそれらの動力を作業に合わせた動きにリンクさせ、動きを変換させるカムやリンク、ねじ。
その運動エネルギーを制御し、衝撃やエネルギーを吸収するのが、ブレーキ機構やダンパー、ばねなどです。
それぞれの機械要素やユニットを固定するための部品としてボルトやナット、キー、ピン、リベットなどがあります。
また、流体を伝えて制御する機構としてバルブや管、菅継手などの部品。
油圧、空圧部やその他の部分を密封するパーツとして、パッキンやシール、Oリングなども必要です。
その機械要素を支えるためにはフレームやベース、支持などがいります。
そして、それぞれの動きを制御するための電気や電子、情報処理のための制御装置としてのコンピューターやインターフェース、スイッチ、リレーなどがあります。
産業の現場で活躍している自動組立機や自動検査機、自動搬送機といった省力機械や自動機械、産業用ロボットは、これらの要素で成り立っています。
こういった部品同士の節と対偶との構成により、様々な複雑な作業を自動で行える様々な省力機械が製作できます。
大阪で機械加工による精密機械部品の製作から、各ユニット品、そして省力化機械や自動機械、産業用ロボットの製作を行っております株式会社フェックでは、お客様の作業内容に合わせたオリジナルの設備の製作が可能です。
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