炭素鋼の品種について


鉄鋼材料は、炭素鋼・合金鋼・鋳鉄に分類されます。

そして、炭素鋼は、冷間圧延鋼板(SPC材)・一般構造用圧延鋼材(SS材)・機械構造用炭素鋼鋼材(S-C材)・炭素工具鋼鋼材(SK材)・その他の炭素鋼(SM材、SB材)に品種が設定されています。

・冷間圧延鋼板(SPC材)

鋼板として扱われ、冷蔵庫や家電製品で広く使用されています。

・一般構造用圧延鋼材(SS材)

平鋼・丸棒・鋼板など市販形状のバリエーションも豊富で、多方面で広く用いられています。

・機械構造用炭素鋼鋼材(S-C材)

一般構造用圧延鋼材(SS材)の次によく使用されている材料で、SS材と同様に市販形状のバリエーションも豊富です。

・炭素工具鋼鋼材(SK材)

炭素鋼の中で一番炭素量が多く、硬さと耐摩耗性が特徴です。

ピンやシャフトによく利用されます。

それぞれの品種は、加工性・硬さ・耐摩耗性などに特徴があり、特徴に応じて加工がすすめられます。

そのため、加工の際には知識が重要なのですが、それと同時に経験がモノをいいます。

当社では、社屋にある加工場を設け、旋盤・フライス盤・ボール盤・研磨機・NC工作機械・マシニングセンタなどの工作機械を設置し、職人が省力化機械の部品を加工しております。

また、コスト削減のご相談をいただければ、部品加工の内容を調整してコストを下げることも可能ですし、短納期をご希望の場合は、大阪市内であれば最短1日で納品できるケースもございます。

部品加工を依頼できる業者をお探しの方は、ぜひ当社にご相談くださいませ。