カテゴリー別アーカイブ: 溶接加工

材料の溶接加工について

溶接とは、材料に圧力や熱、またはその両方を加えてつなぎ合わせ、一体化させる加工方法です。

溶接法を細かく分類すると、融接・圧接・ろう接の3つにわけられます。

そして、融接方法の中で、代表ともいえるのがアーク溶接です。

アーク溶接とは気体放電現象の一種で、電極と母材(溶接される材料)の間に発生させたアークの高熱により接合部を溶接する方法です。

さらに、アーク溶接は、溶極式か非溶極式かによって、被覆アーク溶接、マグ溶接・ミグ溶接、ディグ溶接などの様々な溶接法にわかれます。

溶接は、電子部品のような細かなものから自動車や橋など大きなものまで、実に幅広く用いられていますが、材料によっては、高熱によって劣化したり、性質が変化してしまうものもございますので、注意が必要となります。

当社フェックでは、1970年の創業より部品加工から大規模な省力化機械の導入まで多数の実績がございます。

金属の加工をはじめ、機械・工具に関する知識や経験も豊富にございますので、

省力化機械の製造や設計だけでなく、部品加工をご検討の場合も、ぜひ当社フェックにご相談ください。

溶接フレームを製作しました

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美大生の方からのご依頼で、角パイプを溶接し、美術作品のフレームを製作させていただきました。溶接は技術や設備が必要な作業ですから、美大生の方が作品を作るに際して、困っておられたところ、当社のホームページを閲覧いただき、ご依頼をいただきました。

オーダーメイドで角パイプを溶接します

例えば・・・
■庭先に盆栽を置くための角パイプを溶接した台を作りたい
■お店にディスプレイ用の棚が必要だが市販ではサイズが合わない
■日曜大工の中でどうしても溶接した部品が必要だ
などなど、個人レベルでは簡単ではないこのような溶接構造物の製作のご要望も当社であれば安価・短納期で対応可能です。大阪の溶接は株式会社フェックにお任せ下さい。

溶接加工をご検討の方が知りたい費用について

溶接加工をご検討の方が知りたい費用について

溶接加工をご検討の方が知りたい費用について
当社には大阪以外にも全国から溶接加工の費用に関するお問合せをいただきます。

中でも、アルゴン溶接のような難易度の高い溶接の費用は一般的には高く、加工費の安い当社にも多く引き合いのお問合せをいただきます。

溶接費用は一般的に

溶接工程における投入量として,溶接設備,溶接材料および溶接労働力を金額で表示して単位継手長当たりの金額を求めることがよく行われる。http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0010010280

当社でも例外ではなく、同様の算出方法で計算しますので一般的に溶接に掛かる費用というのは大きく変わりません。

溶接部品のコスト1点を抑えるという考え方から、設計図レベルでの部品コストの見直し

溶接部品は寸法が出にくい部品ですので、機械部品の構成の中で溶接構造が入ると、正確な寸法を出すために、精度を高める部品加工の指示が出ることがあります。精度の高い部品は難易度が高ければ部品コストが高くなってしまいます。しかし、設計図レベルで部品を見直したとき、精度の指示を減らして、結果的に部品コストを下げることが出来ます。
溶接部品のコスト費用削減は当社にご相談ください。