ステンレスの表面処理加工 -1-


ステンレスの表面処理加工

ステンレスは、用途によって様々な表面仕上げを施して使用されます。
No.1…熱間圧延の後、表面を酸で洗い、汚れ等を取り除いたもので光沢のない銀白色です。
2D…冷間圧延の後、表面を酸で洗い、汚れ等を取り除いたもので鈍い灰色でつや消しの仕上がりです。
2B…冷間圧延後、熱処理・酸洗し、適当な光沢を得るために軽く冷間圧延したもので2Dよりも滑らかでやや光沢のある仕上がりです。
BA…冷間圧延後に、光輝処理・熱処理を施し鏡面に近い光沢があります。
No.3…JIS6001の100~120番にて研磨したもので光沢のある粗い目の仕上がりです。
No.4…JIS6001の150~180番にて研磨したもので、こちらは細かい目で光沢があります。
♯320…JIS6001の320番にて研磨したもので、No.4よりもさらに細かい目になっています。
♯400…2Bをサイザルバフにて研磨し♯320よりもさらに細かい目の仕上げです。
No.7…♯400よりさらに反射率を上げるバフを施したもので研磨目のある高い反射率の鏡面仕上げです。
No.8…BAを鏡面用バフでさらに研磨したもので、研磨目のない最高率の反射率を持つ鏡面仕上げです。
ヘアライン…2BまたはBAの素材に、髪の毛状の細い研磨目を連続してつけた仕上げ。

弊社では様々な表面処理加工のステンレスを取り扱っております。大阪にてご用途に合わせて加工から組み立てまで行っておりますのでステンレスなど金属加工でお困りの際にはぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。